協力出版の基本的な流れ|自分の本や写真集を出版したいと思ったことありませんか
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協力出版の基本的な流れ
業者に会って、自分をアピールした後の流れをご説明します。
- 見積もりと契約
業者は企画に対して、どんな書籍にするべきかの社内検討をします。まずは、著者の要望を全部踏まえた上で、費用などの面を考慮してより良い提案するためです。打ち合わせ、または作品を渡してから、3週間あるいは1ヶ月ぐらいでおおまかなプランを明示してくるでしょう。ここまでくると、どんなサイズの書籍で、何日ぐらいの日数がかかって、だいたいどの程度の金額がかかるかを見積もりします。そのほかにライターが必要な場合は、どのような人物が書くのかなど、契約に必要な内容を提示してきます。だいたい、ここまでのことは業者も無償で行うはずです。その間で納得いかないことがあれば、その業者とはご縁がなかったことにして、他の業者に当たる方が良いでしょう。十分に納得がいくまで吟味し、契約を行います。
- 自費出版の作品の完成
無事に業者との契約が成立すれば、あとは業者の指示に従って、原稿を収めます。途中の作業報告に対して必要に応じてチェックを入れていけば、完成となります。完成に重要なのは、最終校正です。原稿の編集が終わると、業者は簡単な印刷物の状態で、著者のチェックを入れます。このとき、間違いや誤脱字を見落としてしまうと、そのまま出版されてしまうので要注意です。また、もしこの段階で不都合な事があれば、小さな事でも言ってみましょう。大きな変更は出来ない場合が多いですが、校正を過ぎてしまうと、もう修正は出来なくなります。著者校正が済むと、あとは印刷され、著者の手元に届くことになります。販売サービスを受ける場合には、一部は問屋を通して書店などに並びます。